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延命治療について
※シビアな内容です。私はこの文章の内容に対しての責任を放棄します。

県内の病院で尊厳死として、7人もの患者が亡くなったニュースは
25日の夕方発覚し、翌日26日には全国トップニュースとして一気に広まった。
形としては、延命治療を中止し、殺人の容疑に問われている。

延命治療とは文字の如く、命を延ばす治療のことである。
そのほとんどは、オペや治療で治らなく、数日から数ヶ月の命を延ばすだけである。
一時期、脳死、の問題が大きく取り上げられたことがあった。
脳が死んだ、と判断できれば、例えば心臓が動いていたとしても、
死亡という扱いとして、臓器の提供が可能となる。
自分としては結構ショッキングな法案だった。

人は生きている限り、死んだことがないので、死ぬ直前のことは分からない。
即死でない場合は、恐らく、意識が朦朧として、息絶えていくのだと思う。
話は戻るが、脳死は本当に死なのだろうか?
いろいろと長時間にわたって脳死かどうか判断をするが、
わたしゃ、難しいことは分からないが、
その判断基準で脳が100%死んでいる、と言えることが不思議だ。
先日北電の志賀原発が耐震強度が足りないとして運転差し止めを受けた。
直下型のM7が起きれば、100%安全が確保できないという理由だ。
建設業界には波紋が広がった。
制定年度は古いといえ、耐震強度は法に対し十分確保されているはずである。

世の中に100%というものはない。
もしかしたら、脳死と判定された人が突然目を覚ますかもしれない。
計測機器がふれなくても、脳の中はまだ、細胞は生きてよう。

本題に移って、延命治療だが、
実は自分の祖父はもう大分前に脳梗塞で亡くなったが、
容態が急変してから、ある意味、延命治療のような形になった。
1週間程だろうか。
もちろん、倒れたと聞いたときはショックだった。
病院へ駆けつけると、意識はあるようだし、でも無いようでもある。
ただ、医者は良い方向ではないと告げる。
さらにショックだ。
看病する側としては、悲しい現実と直面する、とても辛い期間だ。
これが、毎日続くと、精神的にまいってしまう。
お互いに辛い時間であり、それが、長ければ長いほどしんどい。
しかも、治る見込みはほとんどない。
ほんとに疲れてしまうのだ。
非人間的な表情を見てしまうと、早く死なせてあげたい、という気分が浮かぶのは
むしろ当然である。
ただ、本人はまだ意識があるかもしれない。
それを表現できないだけであって、まだ、死にたくないかもしれない。
逆に、どうせ俺は死んでしまうから、早く死なせてくれ、と叫んでいるかもしれない。
それは誰にも分からない。
いずれにせよ、本人の同意無しな尊厳死は、適切と認められない。
書面の同意があったとしても、たとえば呼吸器を外すのは、意識の問題として容易ではない。

今回は、医師が、家族の気持ちを最優先してしまった結果だろうと思う。
家族が辛いのは、医師にもとても辛い現実だ。
医師は助からないことは分かっている。
無駄な延命治療は、医療費もそうだけれども、空しさを増大させる。
やるせない葛藤の行き場がない。
時には、もし亡くなったとき、辛い看病が終わり安心するやもしれない。
もはや死の意味が分からなくなってしまう。

今回の事件で、改めて、また、早期に、尊厳死への議論がなされるとおもう。
逮捕された医師は殺人罪に問われてほしくはないが、
やはり、不適切な処理があったことは認めざるを得ない。

結局、自分はものを言える立場でもないし、その知識も兼ね備えていないが、
人間であること、生きることとは、、、
いろいろと考えてしまうし、もっと考えなければならない。
生きているからこそ、死ぬときもあるので、
もっと死について考える必要性がある。
死をもう少し、身近にとらえることができたならば、
逆に、人を死なせてはいけない、という正しい意志も身に付くだろう。
死がどういうもので、どうあるべきものかを知れば、若者が人を殺すことも少なくなるだろう。
死は、人類にとって、もっとも恐ろしく、かつ必要不可欠なゴールである。
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by eriewithlove | 2006-03-31 02:20 | 思ったこと・感じたこと
ブルックスはおいしい
あたいは、ブルックス歴、早1年半です。
安いから一回だけ買ってみよう、と思いきや、
ま、そうグルメでない私(?)からすれば、普通に美味しいので、
リピーターになってしまい、しまいには、コーヒーはおろか、
紅茶までブルックスになってしまいました。
ブルックスの思うツボですね…。

マーケティング学からいくと、
CS(Customer Satisfaction=顧客満足)による販売戦略を上手く活用しています。
「うまい、安い、早い」は吉野家の謳い文句ですが、
一石二鳥というか、それ以上になると、人間は「お得感:満足感」を感じてしまい、
その行為を繰り返す習性があります。
ただ、井の中の蛙で、それが一番賢いかは別。
●マ●電機がポイントもたくさん付くから…と思ってたら、実際●ョー●ンの方が安かった
ネットショッピングは安いと思ってたら、送料を含めたら、直接買った方が安上がり、みたいに。

ま、そういう小売り販売業でなくしても、CSの威力はすごくて、
ま、誰しも好きなブランドとか、メーカ、アーティストなどなどあると思うけど、
何かしら、それには理由があって、気づかないけど、のめり込んでいる。
と、一緒。
逆を突けば、たった小さな思いやりや気遣いが、
相手に対して、予想以上の印象を与えるということです。

最近の傾向としては、特に(自分より若い)若者にいえることは、
その時に幸せでいればそれでいい、みたいな考え方が浸透していること。
だから、年金とか、保険(自動車・医療etc)とか、所謂、堅苦しい考え方に興味なし。
最終的には自分が救われるはずなのに、それを自ら放棄している。
それが一人だけなら問題ないんだけど、塵も積もれば山なんで…。

ブルックスからここまで考えてしまう自分はなんなんでしょう(爆)。

P.S.3日前か、久しぶりに仲のいい(よかった!?)顔ぶれに会ったんで、ちょっとかなり嬉しかった。
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by eriewithlove | 2006-03-26 13:44 | 特に意味なし
夕方と朝方
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2006/03/23 17:32

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2006/03/24 06:12

P.S.今回掲載分からExif情報を残すことにしました。
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by eriewithlove | 2006-03-25 01:11 | 写真
なんかなぁ
最近、写真の腕が落ちてきた。
腕というか、たぶん目が悪い。
なんか素直にみれてないんだろう。
何を焦って、何を得ようとしてるんだ?
ローマは一日にしてならず。
英:Rome was not built in a day.
仏:Paris ne s’est pas fait en un jour.
※パリにも古い歴史と伝統があるので、フランス人は、RomaをParisに置き換えたらしい。

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2006/03/04 14:17


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2006/03/05 09:04


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2006/03/09 08:51

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by eriewithlove | 2006-03-20 22:44 | 写真
パソコンはNECがいい
先月末パソコンが壊れました。
音が出なくなったんです。
音が出ないパソコンはパソコンじゃないと思っている自分としては、
修理に出すほかありませんでした。

(他社のサポート体制が分からないので、以下は参考程度に)
で、パソコン本体に貼ってあるコンタクトセンターへ電話をかけて
(なかなかつながりませんが、待ち時間としては短い方らしいです)
ま、普通に応対を受けて、
なら、引き取り修理しましょうね、みたいになって、明日取りに来ますって流れになった。
日通航空パソコンポってのが来て頑丈に梱包した後、
大阪に旅立っていきました。
以前SO●Yのノーパソを修理に出して、
修理費用が7万円になった苦い経験があります。
ま、前回は保証期間が過ぎていたのもあるので、今回と比較はできないけど、
ちょっとビクビクしてました。

土曜日引き取られて、来たのはなんと火曜日。
早すぎる!
さすがサポートNO.1メーカ、と圧倒。
(実言うと、帰ってきて、また調子悪くなって、再修理へ…)
オーディオボードとマザーボードと必要だったかは定かじゃないけどHDDを交換したらしい。
で、修理費用は送料込みで¥0!
保証期間内だったし、自分に過失はないとはいえ、¥0はすごくね?
おかげで今は絶好調に稼働してます。

ありがとう&これからもよろしくLavieちゃん powerd by NEC

サポートセンター見て歩記:NEC - [デスクトップパソコン]All About
NEC のパソコン修理はこう行われる - [ノートパソコン]All About

※CATION
保証期間内であっても有償であるケースは多々あると思うんでご注意!
また、HDDはちゃっかりしっかり初期化されてしまいます。
修理に出す前はかならずバックアップはもちろん、万が一に備えて
パソコンの調子の如何に関わらず、日頃のこまめなバックアップをおすすめします。

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by eriewithlove | 2006-03-19 01:13 | 特に意味なし
PSEマークを考える
ここ2,3ヶ月、報道で「PSEマーク」ってよく出てきます。
このマークがついてない電化製品は、中古で販売できないし、購入もできません。
というわけで、自分も探してみました。

……なかなか見つかりません……

みつけれて4個でした。
DVDレコーダーと、ノーパソのACアダプタ、加湿器、ドライヤー。
どれもここ2,3年内に購入したものです。

電気用品安全法は2001年に施行されたとのことなので、
それ以降に販売されている電化製品にはPSEのマークがついてます。

さて、ここで疑問が生じるのが、なぜ今なのか?ということです。
「近年における家庭用電気製品の事故の件数については、例えば、独立行政法人製品評価技術機構の
事故情報収集制度に基づく平成16年度における事故報告数が1024件であるなどしており、
電気用品安全法を通じた電気用品の安全性の確保が強く求められています。」
文章を読むと、そうなんだなぁ~、と思ってしまいそうですが、
だから、合格検査を厳しくして、通過した商品にマークを貼りますよ、って事でしょ。
でも、そのマークがついたから事故が起きないって訳じゃないし、
マークがついていないからといって事故が起きる訳でもない。
そう、このマークのついた製品は安全・適合品ですよ、ってなうたい文句だけでいいと思う。
STマークとかTSマークJASマークもそんな感じ。
でもPSEの場合は違う。
このマークがついていないと流通させてはいけない。
売りたくても売れないし、買いたくても買えない。
これはどうも勝手が違う。
強制的だ。
ただでさえ、環境を守りましょうね、とリサイクルを促進しているのにも関わらず、
マークの付いていない電化製品は、
まだ使えても売らずに捨てましょう、って訳?
あまりにも馬鹿げている。
モノの価値観を全く無視している。

経済産業省の大臣は5年前から告知していると、主張をなしているが、
直接の消費者全体にこの情報が伝わったのはここ1ヶ月くらいなもんです。
そして、「その安全性が消費者の皆様から見ても分かりやすいよう」とうたっているにも関わらず、
逆に混乱と騒動を巻き起こす結果となっている。
明らかに、告知する活動を怠慢している。
(そういう意味では地デジ移行に際してアナログ放送終了の告知はよくできていると思う。
ただ、そんな高価なテレビ、半数以上は買えないと思うし、
そんなデジタルな付加価値を全く必要としない人も大半だろうに…。)

先日、一部の電子楽器・音響機器について特例措置がとられた。
ビンテージや、専門職が扱う製品はOKということ。
ここで喜んではいけない。
なんだ、この曖昧な枠は。
そもそもビンテージがお役人に分かるのか?

電子楽器とか音響機器は使うから味が出るもの。
その時代時代の技術が結集している。
アナログシンセサイザーとか真空管アンプ、レコードプレーヤがいい例で、
販売が終了しているため、その音は二度と再現できないものが多い。

この製品を除外するのはむしろ当然の前段階の話で、
所謂、普及品を対象外にするのも、たかが安全をうたうがために排除するのはおかしい。
我が子にピアノをさせてあげたいけど、ピアノは大きすぎるから、
買うなら電子ピアノだろうけど、そう安くもないから、同じモノなら中古で安い方が助かる、
といったケースが白紙になってしまう。
なんか例えが悪いが、場合によっては購入への道を閉ざされてしまう事になりかねないということ。

なんか言いたいことがまとまらなくなってきたが、
要は、今、日本中で問題なく使われている電化製品のほとんどが
PSEマークがついていないのに、
PSEマークなしの商品は、再利用を認めないっていうのが、完全に納得できない。
mottainai精神はどこへいったんだ?
むしろ、この問題はもったいないを超越しすぎている。

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2006/03/03 16:57

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by eriewithlove | 2006-03-17 16:09 | 思ったこと・感じたこと